大切な方との突然の別れは、
つらく、悲しいもの。
「あの時こうしていれば…」
「本当は伝えたかった…」
そんな想いをカタチに変えて、
大切な方へお届けいたします。
ともに過ごした大切なかけがえのない
時間を思い出しながら
ひとつひとつ綴った大切な方への
あなたのメッセージ。
葬儀のクライマックスで言の花が
大切な方を彩りながらつつみ込み、
想いとともに天国へと旅立ちます。
「一歩踏み出す」皆さんの癒しにもなる。
故人への、想いを届けながら、
遺族も成長していくきっかけになれたら。
私自身、数年前に夫を亡くし、今まで経験したことのない失意の中におりましたが、この悲しみを一歩前に踏み出す力に変えないと自分がもたない、と何かを創作する力にすること、芸術家の夫の遺志を受け継いで遺したものをカタチにすることで、私の心も癒されていきました。
すぐに出来ることではないかもしれませんが大切な人を亡くした悲しみをプラスに転換するということが何よりも大切と身をもって体験しました。
「言の花」は贈られた方が”最期のギフト”として自分の想いをメッセージに込めて持っていってもらったと、想い返すことができ、心が癒されていきます。
まさに言の花を贈るということは、『小さな１歩を踏み出す』ということでもあります。
故人への想いをメッセージとしてカタチを変えて届けながら、遺族の皆さんも癒されていく、故人に贈る最期のギフト。
ふと故人を思う時に、あの花と共にいてくれるかな、天国にいるかなと、故人を偲ぶきっかけになるのではないでしょうか。
「言の花」イメージキャラクター とよた真帆
とよた真帆 プロフィール
高校在学中にモデルデビューしパリコレクション等にも出演。 1989年には女優デビュー 以降多数のドラマや映画、舞台等に出演。 また芸術の造詣が深く絵画の個展を開き京友禅の絵師として着物のデザインを手がける。家具などの木工、手芸もこなし、DIY番組を持つ等、趣味の域を超えた活動を展開。
多くの花の中でも愛の象徴である一輪のバラに想いを込めて、故人様に捧げる最期のギフト。
故人様に対して募る想いを８色のカラーからお選びいただけます。
愛情表現として広く用いられる真っ赤なバラは、愛する気持ちをこめるには相応しい花です。
明るい印象を持ち合わせるオレンジのバラには、人と人を結びつける花言葉が用いられています。ご家族や友人へのギフトに最適です。
清廉な印象を持つ白いバラ。哀悼の意を込め、「亡くなった後も愛しています」という意味でも葬儀に多く用いられています。
可愛らしさと美しさをあわせ持ったピンクのバラは、特に女性からの人気が高く、優しい印象を与えます。
明るく前向きな意味合いを持つ黄色いバラは、永遠の友情を謡うに相応しいカラーです。
美しく神秘的な印象を持つ青いバラは、自然界では不可能とされていたカラーです。故人様に出会えたことの軌跡を伝えるにはピッタリです。
昔から高貴な色とされてきた紫のバラは、目上の方へお贈りする花として用いられ、深い感情を伝えるには最適なカラーです。
若葉のようなさわやかなイメージの緑のバラには、別れは寂しいですが、故人様との想い出を胸に新たなステージへ向けての決意を表します。
贈る方のたくさんの想いをひとつに詰め込んで。
ご家族やご友人とご一緒に、故人への想いを添えて贈る特別なボックスブーケです。
「言の花」にはメッセージカードと、それを収めるメッセージポーチが備え付けられています。
故人様へのお別れのメッセージを添えることができます。
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