四つ切 黒額
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オリジナル遺影額
遺影額 ORIGINAL FRAME
今や遺影額は黒額だけでなく、カラー額も使用されるようになってきています。みづまは、洋服と同じような感覚で、故人様らしさが出るような遺影額を選んでいただきたいと考えています。
色や形にこだわらない、豊富なバリエーションの額縁をご用意いたしました。
みづまは遺影額の細部にまで気を配ります。裏面コーティングで木くずが喪服に付かないようにしたり、破損の危険を考えPETシートを使用したりと、常に使う人のことを考えています。
故人様の年齢やお人柄に合わせてお選びいただけるよう、色や形にこだわらない、豊富な種類の額をご用意しております。故人様の最後を飾るにふさわしい遺影額に、コーディネートしてください。
額縁の材質やカラーバリエーションは、豊富に取り揃えております。スタンダードな黒額から、木地、メタリック、り、カラーなど、祭壇の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
額縁のサイズは下記の通りとなっています。多様なサイズをご用意しておりますので、遺影写真はもちろん、メッセージボードをいれることもできます。祭壇や遺影写真に合わせてお選びください。
枠外寸法 | ガラス寸法 | 有効画面寸法 | |
---|---|---|---|
四つ切 | 447×369 | 368×290 | 291×227 |
419×341 | 368×290 | 291×227 | |
414×336 | 368×290 | 291×227 | |
453×391 | 357×295 | 291×227 | |
443×381 | 393×331 | 291×227 |
枠外寸法 | ガラス寸法 | 有効画面寸法 | |
---|---|---|---|
四つ切 | 445×367 | 368×290 | 291×227 |
468×403 | 378×313 | 288×226 | |
427×375 | 394×344 | 286×235 | |
582×482 | 510×410 | 430×310 | |
798×616 | 727×545 | 577×411 |
みづまの額縁は、構造の細部にまでこだわり、くるいのない高い品質を誇っています。故人様の遺影写真を永く美しいまま残しておけるよう、配慮されています。
額縁により若干、構造が変わる事が有ります。
遺影額は多くの方が黒色でないといけない!と考えているケースが多いのですが、そのようなことは全くありません。遺影額においては洋服と同じような感覚で選んでいただければ良いのです。女性なら女性らしく、男性なら男性らしく、高級志向なら高級額縁に!といったように、故人様らしさを追求たデザインの額縁をお選びください。
※○年という表記は、厚生労働省の一部資料(健康日本21など)に従い、
幼年期0~4歳、少年期5~14歳、青年期15~24歳、壮年期25~44歳、中年期45~64歳、高年期65歳~という区分をしています。
葬儀の場では、喪服を着て額縁を抱きかかえることになりますので、額縁の裏面加工は重要です。
なぜなら、喪服に木くずが入り込んで、取れなくなる事があるからです。
そのようなことを防ぐために、みづまの遺影額は裏面をあコーティングしてあり、木くずが喪服につかないよう、配慮しています。
遺影額には、基本的にガラスが使用されています。ですが、ガラス破損によりけがをするなどの危険性がある場合があります。特に、小さなお子様がいる場合は、PETシートを使用いた額縁を選ぶことをお勧めいたします。
みづまの遺影額では、「M-BOX」と「M-BOX LE」にPETシートを使用しておりますので、安心してお取り扱いいただけます。
みづまが大切にしてる想いとは?
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